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今井ゆうぞう

今井ゆうぞうさんが亡くなったそうです。

死因は脳内出血。
まだ４３歳なのに。

「今井ゆうぞう」と聞いてピンとくる方は、１０代後半から２０代前半の子供が居る家庭の人だと思いますが、NHK「おかあさんといっしょ」の元「うたのお兄さん」です。

「うたのおねえさん」はいだしょうことともに、ゆうぞうにいさん・しょうこねえさんとして活躍していました。

爽やかな顔つきで、好青年を絵に書いたようなお兄さんでした。

うたのお兄さんになる前は、東京ディズニーランドのパレードダンサーをしていたとこもあったそうで、劇団四季にも所属していたことがあるんですね。

おかあさんといっしょ卒業後は、俳優や歌手活動をしていたようです。

結婚もしていて、お子さんもいるそうなので辛いですよね。

早すぎるな。ご冥福をお祈りします。

神楽

「日本のチカラ」というテレビ番組で、広島のスーパー神楽が紹介されていました。

お囃子（おはやし）で踊る神楽が、変身や早変わりもするし火もつかう。

歌舞伎かな、とも思うけれど、神事の感じは残っていますね。

生で見てみたい。

ちなみに、日本では「神楽（かぐら）」の名前って氾濫していますね。

お米、お酒、お菓子、釣具、仏壇、マッサージ器、フィギュアなどの商品名や会社名、見ていると楽しいです。
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水素生成器マルーン

藤原紀香さんと片岡愛之助さんの結婚披露宴が都内で行われたようです。

引き出物の中の一品が水素生成器「マルーン」。

アンチエイジングマニアの藤原紀香さんのチョイスでしょうね。

これで水素風呂してみたい。
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永六輔

永六輔さんが死去されたそうです。

「上を向いて歩こう」「こんにちは赤ちゃん」の作詞は永六輔さんなんですね。

昔はコメンテーターのような感じでテレビにもよく出ていましたよね。

「大往生」だったのかな。

山川恵里佳

山川恵里佳の鬼嫁とおさるのダメ夫は演技だったそうですね。

まー、収入がなくなった「おさる」はダメ夫なのかもしれませんが、「夫婦が不仲だと嘘をついていた」という告白にはガッカリですね。

わざわざ公表することでもないような気がしますけれど、テレビが「作り物」の世界だということはハッキリしましたね。