ろくでなし子さんが女性器にこだわる理由もわかりませんが、
警察が検挙に燃える意味もわかりません。
売名行為に警察が加担しているような気がする。
今年2014年の流行語大賞ノミネート語が発表されました。
ノミネートは50語、
輝く女性、STAP細胞はあります、バックビルディング、
まさ土、トリクルダウン、デング熱、ダメよ~ダメダメ、
2025年問題、危険ドラッグ、アイス・バケツ・チャレンジ、
家事ハラ、マタハラ、ありのままで、レリゴー、
こぴっと、ごきげんよう、リトル本田、J婚、ゴーストライター、
タモロス、マイルドヤンキー、リベンジポルノ、
JKビジネス、絶景、レジェンド、ゆづ、妖怪ウォッチ、
塩対応、マウンティング(女子)、こじらせ女子、女装子、
号泣会見、セクハラやじ、集団的自衛権、限定容認、
積極的平和主義、勝てない相手はもういない、
カープ女子、ワンオペ、ハーフハーフ、
消滅可能性都市、壁ドン、ミドリムシ、壊憲記念日、
イスラム国、雨傘革命、昼顔、塩レモン、
ビットコイン、エボラ出血熱。
半分以上わかりませんね。(ToT)
盲導犬のオスカーが何者かによってフォークのようなもので刺された事件。
実は刺されていなかったようですね。
犬の皮膚病だった、というのが結論のようです。
みんなが騒ぎ過ぎたみたいです。
オスカーを受診した獣医師は、刺されたと断定はしていないそうで、
「可能性はある」と答えたのを飼い主の同僚が聞き、
その同僚が朝日新聞に「盲導犬が刺された」と投稿、
それをマスコミが拾い、いっきに大騒動になった。
なんだか怖いですね。
架空の事件で怒ったり批判したりが飛び交っていたわけです。
悪者は誰も居ない。
想像の世界が拡大しただけ。
こんな感じで話が大きくなっていって、
「暴動」や「戦争」に発展する可能性もあるわけですよね。