2月23日は「富士山の日」。
由来は単なる語呂合わせ。
1ヶ月ぐらい前に、あるホームセンター駐車場の屋で、夕日をバックに富士山のシルエットがくっきり出ていて、思わず拝んでしまった。
自然に手を合わせていた自分が、「日本人だな~」としみじみ思いました。
その時思ったのが、
富士山は日本の象徴だけれど、富士山を直に見れる人って何人ぐらいいるのだろう?
という疑問。
ちょっと調べてみたら、4,200万人くらいは住んでいる場所から富士山が見えるそうです。
日本人の約3割。
意外と多かったです。